映画「ワイルドガールズ」あらすじ

高校生のポピーはオシャレが趣味な女の子です。しかし、1つ気に入らないことがありました。それは、父親の再婚です。亡くなった母親を忘れられないポピーは再婚に大反対。そして、とうとう事件を起こしてしまいます。
友達を呼んで家でパーティー。そこへ新しい母親の荷物がやってきます。ポピーはその荷物全てを友達にあげてしまいます。
とうとう怒った父親に無理矢理寄宿学校に入れられてしまいます。
そこは、これまでの生活とは真逆。携帯は没収、ダサい制服、ダサい髪型。そして極めつけは意地悪な生徒会長ハリエット。ポピーにとっては地獄でした。
しかし、ルームメイトと仲良くなっていきます。それでも、学校を辞めたいポピーはルームメイトの協力を得て問題ばかり起こします。問題を起こせば退学処分になるからです。
しかし、なぜか学長は全くポピーを退学にしませんでした。そこで、彼女たちが考えた策は学長の息子をたぶらかすこと。学長にはイケメンの息子がいたのです。
最初は退学のためでしたが次第にポピーは学長の息子に惹かれていきます。
そんな中、ラクロスの試合がやっていきます。練習をするポピーのチーム。しかし、ハリエットのチームには足元にも及びません。もともとポピー自体真剣にラクロスをする気などなかったのです。しかし、偶然にも古い生徒の写真を見つけます。そこにはラクロスチームとして写っていたポピーの母親が。
この学校はポピーの母の母校なのでした。やっと目覚めたポピーは真面目に練習をし、みごとハリエットチームに勝ちます。
ポピーの父はポピーを見放して寄宿学校に入れたのではなく、きちんと自分らしさを持ってほしかったから入れたのでした。学長もそれを知った上でポピーを預かっていたのでした。
寄宿学校で本当の仲間と出会ったポピーなのでした。

映画「ワイルドガールズ」感想

とにかくポピーが可愛くて大好きです。
彼女は最初は金髪で、いかにもおバカなキャラでした。
しかし、徐々に変わっていきます。髪の毛をブラウンに染め、少し短くし、メイクも変えたら驚き。まるで別人のようになっていました。もとの金髪の時も可愛いのですがイメチェンしたら一気に大人の雰囲気となってより好きになりました。
アメリカのティーンズ映画の好きなところはこういった変身があることです。
ただのおバカな映画ではなく、笑いが多い中でも自分を見つめなおしていき成長していく。というきちんとしらストーリーもあるので最後まで楽しく見れます。
そして、忘れてはいけない名脇役ハリエット。彼女の出演はそれほど多くはありませんが十分存在感を表していました。
恋でも私生活でもポピーのライバル。しかし、真面目すぎるこの彼女、意地悪なのだけれどどこか憎めないところがあって私は好きです。
何度か見直しましたが全くあきない映画です。元気をもらえます。