映画「Isn’t it romantic」あらすじ

ニューヨークに住むぽっちゃり体型の主人公は建築士として働いていますが冴えない日々のよう…。一緒に働くアシスタントはロマンティックムービーが大好きで仕事の合間に映画を観まくる毎日だった。職場では上司や同僚に無駄な用事を頼まれ、断れない性格の彼女は仕方なく毎日頼まれごとを受け入れ、アシスタントに仕事をするように話すのだった。彼女は元々ロマンティックムービーが大好きで、幼い頃は食い入るように観ていた。しかし、母親に、現実世界でこんな事あるわけない、幻想を見るのはやめなさい、現実をみて、男なんて当てにせず生きろと散々言われ、失望して以来、ロマンティックムービーから遠ざかっていた。映画みたいな話なんて、現実世界で起こりっこない と。
そんなある日、ひったくりにあい頭を強打した事により意識を失い、目が覚めた瞬間からまさにそのロマンティックムービーの中に生きている?!事に気づく。起こる事全てが映画のよう、どこもかしこも綺麗で行き交う人々は常に笑顔で優しいのだ。彼女はこんなのありえないと拒絶し、早く現実に帰りたい、帰してほしいと思いながらロマンティックな世界で仕方なく生活する事に。いつも通り出勤すると、現実世界でもロマンティック世界でも変わらず頼れる職場の同僚を発見!彼にここが何処なのか、早く現実に戻りたいと説明する。ここでも変わらず彼女の話を聞いて、寄り添うのだが、彼女は彼の気持ち何かなんとも思っていなかった。ロマンティックな世界で親友の彼は嘘のような美人と嘘のような出会いをし、嘘のように結婚してしまうことを決めてしまった。一方彼女も、嘘のようなイケメンに嘘のように恋に落ちられ、急接近することに。彼女は大親友の彼が美人なだけな女と結婚する訳ないと、彼は私と一緒にいるべきなのに…と思い始める。思い返せばいつもカラオケや仕事終わりに飲みに誘ってくれていたが、なんとも思っていなかった自分…。かれに思いの丈を伝えるが、時すでに遅し。結婚式は明日だった。翌朝、心を決めた彼女は結婚式会場まで走って向かった。映画で見たことのある結婚式会場で誓いの言葉を言い終わる瞬間にドアを開けた彼女。彼女は彼に気持ちを伝えながら、気づいたのだ。彼女が本当に好きなのは、自分自身であることを。色々な事を仕方なく、たとえ自分に来たチャンスでも、そんなのは誰かの話で自分に起こりっこないと、チャンスを逃していたのは自分だと、気づいたのだ。映画みたいに、誰かが自分を好きになるなんて自起こりっこないと。全てを悲観的に見ていた自分に気づいたのだ。彼女は自分自身を大切にすることで、自分自身から考え方を変えることで世界は広がり、身近にある本当に大切な人が見えたのだ。

映画「Isn’t it romantic」感想

アメリカのコメディーで、キャストもラブコメディーで人気のある方が出ていたので期待度もそれなりありました。アメリカではバレンタインデーに合わせて公開され、よく宣伝されていたので早速観に行きました。あらすじなどは何も確認せず、コマーシャルのシーンのみ知っている状態でみましたが、コマーシャルと映画冒頭の部分で、ありきたりな展開かと思いきや、コメディー要素が結構多く入っていました!超有名映画のパロディシーンや、現代におけるジョークなど、さまざまな年代から共感されるようなセリフでのやりとりが面白かったですね!アメリカの文化やエンタメに精通していれぼより楽しめると思いましたが。アメリカの映画では、主人公ではないザ イケメン のモデルのような役は、大体頭が悪くおバカな設定な事が多いですが、今回は、おバカというかかなり天然で、これは好き嫌いが分かれるというか、面白いと思えるか微妙なラインだとおもいますが、その微妙さが私には受けました。笑 話がずれているというか、こう、なんか、理解不能な行動というか…笑 ですが、話しの核心は良いメッセージがあったと思いますし、現代を生きる女性に、頑張るあなたに自信をもつ勇気を与えてくれる作品だと思いました。