映画「天使にラブソングを2」あらすじ

前回はマフィアに追われて逃げるために教会でシスターに扮していたデロリス。しかし、今では一躍人気者となり毎晩ショーをしていました。
そんなある日シスター仲間がやって来ます。懐かしく再会を喜ぶデロリスでしたが彼女たちにはデロリスとはまた違った思いがありました。
シスターたちは高校で授業を教えているのですがその学校は問題児ばかり。お手上げだったのです。そこでデロリスの力をかりにきたのでした。
最初は断っていたデロリスですが半無理やりまたまたシスターとなることに。
デロリスの担当は音楽クラス。しかし、このクラスが一番の問題児の集まり。
デロリスが何を言っても聞きません。とくにクラスのリーダーであるリタは反抗心の塊でした。
しかし、ある日デロリスは生徒たちの歌声を知ります。みんな個性はありますがとても歌が好きな上に上手でした。そこでデロリスは聖歌隊を結成することに。しかし、生徒は「ダサい」と大反対でした。
そんな時、問題が。それは、学校が閉校されてしまう。ということです。学校が無くなると困ってしまう生徒たちは聖歌隊で盛り上がることを決意します。
やがてデロリスを信用するようになっていくのです。そして、リタもクラスに戻りみんなが一つになりました。
そこで、デロリスたちは聖歌隊コンクールに出ることを決めます。もし、優勝すれば廃校が撤廃されるかもしれない。と、期待したからです。
みんなが一丸となっている時にリタが聖歌隊を脱退したい。と、申し出ます。本当は辞めたくないのですが母親に反対されたからです。
しかし、悩みに悩んだリタはやっぱりコンクールに出ることを決意。
それぞれの個性を大事にした素晴らしい歌を披露したのでした。そして、見事優勝を果たしたのです。

映画「天使にラブソングを2」感想

とても古い映画なのですが今でもよく見ています。
とにかく、歌が上手すぎます。どの役者さんもそれぞれ違ったパターンの歌いかたなのですが、とても魅力的です。聖歌隊なのだけれどアップリズムでパワフルに歌いあげるシーンは何度見ても飽きません。
1は教会の聖歌隊を助ける物語。2は高校生を助ける物語です。やはり、2の方が若い役者たちなのでとても迫力がありました。
さすがウーパーゴールドバーグです。当時はコメディとなれば彼女の出番でした。
そして、この映画をより盛り上げてくれるのが3人の神父さんたちです。全くタイプの違う3人が不器用ながらも生徒たちの味方になっていく姿を見るのが好きです。
とてもコミカルな演技が好きです。歌を歌ってもパワフルで、踊ってもウキウキさせてくれるダンス。全てが最高でした。
制作されてから20年以上たつのに全く色褪せることのない映画です。何度見ても笑えるし、感動もでき、最後必ず元気になれる作品です。